2015年8月12日水曜日

お盆の前にブラウン退治


事務局長 ● 水谷 博

釣友M氏が安曇野来たので、早速鹿島川を案内することになりました。曇天ながら午後2時過ぎ、渇水で状況はよくありませんが、いつものポイント2ヶ所へ入渓しました。
河原に降りると、堰堤前に頭のない尺上ブラウンが転がっています。鳥か狐にやられたのか誰かが退治したのかわかりませんが、かなりの大物でした。
ブラウンのいることを確認して堰堤下の開きにM氏が振り込みます。数投目に振り込んだナイロンラインがふわりと着水するとバシャッときました。20センチサイズのヒレピンブラウンでした。
2ヶ所目のポイント下にトロ瀬ができていたので、丹念に振り込み続けます。この辺りでサカナの棲めそうなところはありません。確信を持って続けていると、グワッと来ました。M氏の竿がしなります。慎重にランディングさせると50センチ弱の大物ブラウンでした。流石です。
2ヶ所目のポイントでは、フワッと落ちる毛バリに反応がありません。ここで今年は4本の尺上を抜いているのでもういないのかと思いましたが、私がポイントの一番上にダイレクトで振り込むと、バッシャンと掛かってくれました。28センチのブラウンでしたが、M氏の掛けたブラウンと比べるとまるで可愛く見えました。
アブはいませんでしたので、まだまだブラウン退治はできそうです。