2019年6月9日日曜日

木祖村テンカラ優先区間の1週間後


事務局長 ● 水谷 博

笹川にテンカラ優先区間が設定されて1週間がたちました。どんな具合か見に行ってきました。
日曜日の夕間詰めとはいえ雨が降っていたので、釣り人は地元の人と思われるルアーを持った親子と中年のテンカラ師の3人しか見かけませんでした。優先区間以外では誰もいませんでした。
栃の木橋下流の堰堤の落ち込みで釣っているとその彼が釣り上がってきたので、釣果を聞いてみると寺平橋から5~6匹掛けたとのことでした。傘を差して作業着の長靴姿でした。傘を持つ左手にはしっかりと魚籠が握られていました。
橋の上流に先行してもらい、私はトロ瀬で楽しませてもらいました。その後、彼が下ってきたので場所を交換して釣ることになりました。
私の釣果は、4時半から6時の間にアタリ21に対して20~23cmイワナ12匹でした。中には1匹だけですが、野生ものと思われる綺麗なイワナがいました。ライズは4つ見かけましたがそれを拾うことはできませんでした。
橋の上流では魚影の濃さが感じられませんでしたが、まだサカナは数を減らしたものの、残っているようです。納竿して橋から上流を覗くと魚影は見えませんでしたが、戻っていた彼が私が狙った筋とは異なるところで25cmオーバーと思われるイワナを掛けました。拍手を送ると、「これからですよ」という返事でしたが、イワナは魚籠に収まりました。
この調子で釣られるともう1週間ほどで釣りきられてしまうのではないでしょうか。