2019年2月4日月曜日

中寒狭の解禁



事務局長 ● 水谷 博

待ちに待った2019年シーズンの始まりです。広見ヤナには15名ほどのいつもの仲間たちが集まり、新年の挨拶を交わしました。
暖かい日和には恵まれましたが、水量が20~30cmも少なく、放流魚も100kg減とか、ほとんど魚影が見えません。テンカラもフライも苦戦が続きます。それでもかすかにライズがあって、それを拾えたラッキーな釣り人もいました。
写真はフライマンが掛けたものを撮らせてもらったのですが、比較的きれいなシラメっぽいアマゴでした。
なお、今シーズンからこの区間はフライ・ルアー専用区間に加えて、C&Rとなりました。ご協力をお願いします。