2014年7月23日水曜日

夏休みイベント報告 第一弾


事務局長 ● 水谷 博

■親子テンカラ体験
7月19日、国交省大町ダム主催の高瀬渓谷フェスティバルの一環として、「親子テンカラ(伝統の毛バリ釣り)体験」を開催しました。3連休の初日、天候不順のためか午前中の参加者が少なく心配されましたが、午後のには天候が安定し徐々に参加者が増えて例年並みの20名ほどの参加がありました。
子ども達はで皆元気でしたが、それ以上だったのはサカナたちでした。朝、池に近づくとニジマスは寄ってきます。アザミの花を投げ入れると見事にパクッと食べました。ですから、毛バリを振り込めば瞬く間に奪い合いです。
これには子ども達も大興奮。3歳の女の子もダブルハンドで竿を振って見事に釣り上げました。中には釣り堀に遊びに来ていて、エサではまったく釣れないので、急遽参加した親子もいました。一番元気だったのは、教科書が「釣りキチ三平」という小学生でした。重い渓流竿を振り回し、アワセがイマイチと言いながらも次々と掛けていきます。父親がサカナ代を気にしたのか妹にも釣らせるように必死に説得していました。
そんなこんなで皆さんには楽しんでいただけたようでした。ご参加、ありがとうございました。




■会員交流会
今回初の試みとして、予約不要・参加費無料の会員交流会を7月20日に鹿島川で開催しました。天候が心配され水況もよくなかったので、参加者は8名にとどまりましたが、静岡・山梨・愛知、そして地元長野からご参加いただきました。ブラウン退治が主眼であったことから、フライマンのT氏もわざわざ焼津から駆けつけていただきました。
午前8時過ぎに工事中の床固工から入渓し、上下流に分かれて一心に竿を振り続けました。たまたま前々日にイワナの放流があったところでしたので、その放流イワナが沢山掛かりましたが、ブラウンも退治できました。O氏の45㎝オーバーをはじめとして尺物サイズからチビまで6本でした。終了後の夕間詰めには、山梨のH氏が49㎝を掛けたのと同じポイントでまた40㎝オーバーを掛けたとの連絡がありました。
この間の雨でブラウンは少し下ったようです。流石に大物の数は減りましたが、浅い瀬から元気な20㎝サイズが出るようになりました。まだまだ楽しめそうです。
8月9日にも開催しますので、多数の会員の皆さまのご参加をお待ちします。